こどもを守る
こどもの笑顔と安全のために、大人ができること
里親のページ
「里親」とは、生み・育ての「かぞく」と一緒に生活ができない子どもと、「かぞく」として生活する人のことです。 福島県では400人ほどの子どもが、生み・育ての「かぞく」から離れて生活しており、100人ほどが「里親」と一緒に生活しています。
児童家庭課
主な児童相談関係機関
子どもや子育ての悩みについて、気軽にご相談ください。
児童家庭課
体罰等によらない子育てを広げよう!
全国における児童相談所への児童虐待の相談件数は増加の一途をたどっており、子どもの命が失われる痛ましい事件が続いています。この中には、保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るといった重篤な結果につながるものもあります。
児童家庭課
児童相談所とは?
18歳未満のお子さんのあらゆる相談をお受けしています。相談は、ご家族、親戚、お子さん自身をはじめ、どなたからも受けつけています。相談は『無料』です。
児童家庭課
あなたからの相談を受けたら・・・
専門の職員が相談内容をお聞きし、必要に応じて子どもや保護者と話し合い、今後についてのアドバイスをします。電話での相談も可能です。
児童家庭課
DV相談+(プラス)
DV相談+(プラス)は、内閣府が設置しているDV相談窓口です。電話、メール、チャットで相談ができます。
児童家庭課
児童虐待に気づいたら
虐待ではないかと疑ったり、虐待を発見したときには、市町村、児童相談所、保健福祉事務所等に相談してください。 相談をすることで守秘義務違反にとわれることはありません。また、相談した人が特定される情報がもらされることはありません。
児童家庭課
災害時の子どものこころのケアについて(情報提供)
災害などの緊急時の子どものこころの「応急手当」についての情報です。 災害時に子どものこころがどんな状態で、どんな行動をするのか、そのときに大人がどんな接し方をすれば良いのか書かれています。
児童家庭課
ドメスティック・バイオレンス(DV)とは?
ドメスティック・バイオレンス(DV)とは、一般的に配偶者や恋人など親密な関係にある者から振るわれる暴力のことをいいます。DVは、犯罪となり得る行為を含む重大な人権侵害です。
児童家庭課
こんな時には相談してください
保護者が病気になり子どもの世話ができない場合や、子どもの発達が気になる場合、子どもへの接し方が分からなくなった場合など、気軽にご相談ください。
児童家庭課
こんな施設があります
児童家庭課
小さく生まれた赤ちゃんとママ・パパのためのハンドブック
小さく生まれた赤ちゃんとそのご家族を支援するために、赤ちゃんの成長発達の記録や先輩保護者の皆さんからの声を掲載したリトルベビーハンドブックを作成しました。
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